創業50年以上にわたる地域密着の歴史 中尾塗装は、創業から半世紀以上、地域密着で信頼を積み重ねてまいりました。 お見積りから施工、工事管理まで、すべて自社の職人が担当します。「営業と職人で言うことが違う」「いざ工事が始まると外注の職人でイメージと違った」なんてトラブルで、お客さまに心配をおかけすることは一切いたしません。一般的な戸建ての工事であれば、足場の組立まで一貫して自社で行います。 最初から最後まで、豊富な経験を持つ自社の職人が責任と誇りを持ってご対応します。常にホスピタリティを大切に、地域の皆さまの大切なお住まいを守り、「またお願いしたい」と言っていただけるような仕事を心がけております。 見えない部分まで徹底する、職人のこだわり 塗装工事で重要なのは、外側からは見えない「下地づくり」です。下地の仕上がりは耐久性に大きく影響し、どんなによい塗料を使っても、下地が悪ければ早期に剥がれてしまうこともあります。 特に、近年使われることの多い外壁サイディングには汚れ防止の加工が施されていることが多く、過去にどのような塗装をされているかを理解しないと、長持ちする塗装が難しくなっています。中尾塗装では、前回使われた塗料や外壁の状態を丁寧に確認し、必要に応じて前回の施工会社とも連携しながら、豊富な経験に基づいて使うべき塗料を見極めています。 50年以上にわたる経験と知見にもとづき、さまざまな種類の塗料からご希望に合わせたプランをご提案します。見えない部分だからこそ妥協せず、長持ちする美しい仕上がりを追求しています。 「友達に紹介したくなる」心配りと提案力 中尾塗装が目指すのは、品質の高い工事をご提供することはもちろん、「頼んでよかった」と心から思っていただけるような仕事です。そのためにも、工事前後には、必ずご近所の皆さまへの挨拶回りを欠かしません。そのほか、足場を解体する前にお客さまに仕上がりを確認いただくなど、ホスピタリティを大切にしています。 自分の家だけでなく、ご友人やご家族など、大切な方にも勧めたくなる……そんな工事をお届けできるよう、職人一人ひとりが丁寧な仕事と心遣いで、一つひとつのご依頼に向き合ってまいります。